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リズム法といって、女性の基礎体温を測ることで妊娠、または避妊の目安を測ることができます。排卵期直前になると一旦基礎体温が落ちることからこの時期を排卵日と予測して妊娠を望んでいるのであれば、この時期に性行為をすることが推奨されます。排卵日のあとは高温期になるのが顕著として現れますので、基礎体温をつけておくと排卵日の予測ができます。しかし個人差があり、低温期と高温期がはっきりと区別付けることができない女性もいます。また排卵期直前に訪れる体温が下がる現象が起きない人がいます。また朝起きたときに細かく体温を測ることができる婦人体温計が必要になります。正しく測りそして個人差があることを理解しておきましょう。

リズム法は避妊にも役に立ちます。排卵日を予測してその直前と排卵期を避けるといったことで避妊をすることができます。要するに排卵期が終わったあとに高温期になると妊娠しにくい時期になります。このリズム法で避妊をすることが理論上できることになりますが、先程も述べたように個人差があるケースがありますので、完璧な避妊法とは言えません。やはりコンドームを使って高温期に性行為をするといった相乗効果によってもたらされる避妊法になるでしょう。

しかし性衝動というのは、危険日であっても起こるケースがあります。そんなときに避妊が失敗したケースがあるなら、緊急避妊薬が最後の頼りになるでしょう。避妊が失敗した日から72時間以内が勝負の時間帯になります。このリミットまでに緊急避妊薬を服用することで高い確率で避妊を成功させることができます。緊急避妊薬は医師の診察を受けてから処方されるものであり、正しく使わなければ成功しませんのでしっかりと説明を受けて服用しましょう。